製造業・設備会社の営業の次の一手を、となりで
売れるきっかけは、まだ社内にある。
過去の見積、名刺、問い合わせ、施工実績。眠っていた材料を見直し、今月連絡する相手と、送る言葉まで一緒に決めます。

01 — 課題
見積を出したまま、次の連絡が止まっている。施工実績はあるのに、次の提案に使えていない。
過去見積、名刺交換、問い合わせ、既存顧客、施工写真。受注につながる材料は社内に残っていても、誰を優先して追うか、何を送るか、いつ再連絡するかが決まらないまま止まっていませんか。
- 01見積提出後、再提案や確認の連絡ができていない。
- 02展示会・紹介・名刺交換の相手が、営業リストになっていない。
- 03既存顧客への追加提案・更新提案が止まっている。
- 04施工実績や技術の強みを、提案時に見せられる形にできていない。
まだ動かせる接点02 — できること
決めるのは、誰に、何を、どう続けるか。
決めるのは、今月動かす営業先と、送る内容と、追い方です。そこまで決まれば、営業は動き出せます。
- 01
誰に連絡するか
過去見積、名刺、問い合わせ、既存顧客を確認し、今月連絡すべき相手を絞ります。見積金額、過去の反応、取引履歴、追加提案の可能性を見て、優先順位をつけます。
- 02
何を送るか
相手の状況に合わせて、初回連絡の文面、添える実績、見せる資料・Webページを決めます。「久しぶりの連絡」でも不自然にならない内容に整えます。
- 03実行
どう続けるか
貴社確認を挟みながら、初回連絡、再連絡、反応確認、次の打ち手まで決めます。勝手に顧客へ連絡せず、確認済みの範囲で進めます。
- 送る前に貴社で確認する。
- 数だけ送らない。
- 反応を見て次を変える。
広げて、順番を決めて、動かす03 — 進め方
小さく出して、反応を見て、次を変える。
いきなり大きな改革から始めません。まずは過去見積・名刺・既存顧客・施工実績を見て、今月動かせる相手を数社に絞ります。送る前に内容を確認し、反応を見ながら次の連絡先と文面を変えていきます。
- 01
営業材料を確認する
過去見積、名刺、問い合わせ、既存顧客、施工実績、営業資料、Webを確認します。
- 02
今月追う相手を絞る
すべてを一度に追わず、受注・再提案・紹介につながりそうな相手から優先順位をつけます。
- 03
送る文面と見せる実績を決める
相手ごとに、初回連絡文面、添える実績、見せる資料を用意します。
- 04
反応を見て次を決める
返信、未返信、問い合わせ、社内の反応を見て、再連絡・別提案・保留を判断します。
04 — 残るもの
相談後に残るのは、明日の営業ですぐ使える成果物です。
報告書をつくって終わりではありません。営業担当がそのまま使えるリスト、文面、実績整理、フォロー手順を残します。
- 01
今月追う相手リスト
会社名、過去接点、見積内容、優先度、次回アクションを整理したリスト。
- 02実行
初回連絡文面
メール・フォーム・電話後フォローなど、相手に合わせてそのまま使える文面。
- 03
見せる実績
相手に近い施工事例、対応範囲、技術の強みを営業で使える形に整理。
- 04実行
フォロー順
返信がない場合の再連絡タイミング、送る内容、次の判断基準。
- 05
30日プラン
最初の30日で、誰に連絡し、何を送り、どこで反応を見るかをまとめた実行計画。
渡して終わりにせず、これを使って次の一手まで一緒に動かします。
05 — 約束
動かすことと、勝手にやらないこと。
特定の手段を売るのではなく、まず社内にある営業材料を見て、今月動かせる打ち手を決めます。顧客への連絡や資料の使用は、必ず貴社確認後に進めます。
できること
- 社内にある接点や実績を、営業で使える形に整理する。
- 今月追う相手と、送る文面を決める。
- 営業資料、実績原稿、Webの見せ方を整える。
- 必要な場面では、貴社確認後の初回連絡やフォローまで動く。
やらないこと
- 顧客リストに数だけ送る営業代行。
- 現場や実績を見ないまま、外から施策だけ提案すること。
- きれいな資料だけ作って、実行手順を残さないこと。

06 — まずは相談から
まずは、今ある営業材料を一緒に見ます。
過去見積、名刺、問い合わせ履歴、施工写真、営業資料、Webサイト。
すべて揃っていなくても大丈夫です。相談時点で、整理された資料は不要です。
いま手元にあるものを見ながら、今月追える相手がいるかを一緒に確認します。
07 — 問い合わせ
今の状況を、聞かせてください。
いま気になっていることを選んで、必要な情報だけ送ってください。折り返しご連絡します。